GR2で11月19日に行われたサウザーさんのオープニングを見てきた。ギャラリーの壁面に展示された作品は70点ほどにおよぶ。午後6時30分から開かれてお客さんが次々と入ってきた。午後7時過ぎにアーチストのサウザーさんが到着。そのときは展示場はごったがえして、作品の購入予約を入れる人で列が出来ていた。作品は落ちついた色調でまとめられ、フレームに入ったドローイングからスケボーまで様々な素材に描がれていた。何千ドルもする絵も次々と赤丸が貼られて、ほぼ完売状態になった。アメリカに来て実感するのはこのオープニングの時に来ているアート・ファンの層の厚さが幅広い事だ。ここでも20.30代を中心に子連れで来ている若い夫婦や、おじいちゃんまでがイラストを気に入ってスケボーのボードを持ち帰っていた。ここでは誰もがアートを自分の生活空間に必要と感じているのが伝わってくる。 text
by Koji Ishikawa